修徳中学2022
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時代に即した教育形態学びの特色本校は、昨年の休校期間中にオンライン授業を実践し、緊急事態宣言解除後も「生徒安全第一」の観点から一斉登校とせず、学年別時差登校による対面授業とオンライン授業のハイブリッドスタイルをとって参りました。この期間で得たノウハウを本校の充実した教育の実現に投入しています。そこで校内設備の増強に加え、今年度より新入生は1人1台iPadを購入して教育活動に活用しています。希望進路実現のための学習ツール本校のICT教育について今年度より、中学全クラスの教室・プログレス学習センターに単焦点プロジェクターおよび無線Wi-Fiを設置しました。また、今年度中にはグラウンド・アリーナ等にも設置が完了します。各クラス週に2回、オンラインホームルームを行い休校中の健康確認や家での過ごし方を担任から指導しました。オンラインホームルーム新型コロナウイルス感染症予防対策として、昨年度本校では6月3日まで臨時休校の措置をとりました。休校期間も生徒たちの学習や生活をサポートするため、オンライン授業や動画配信など、様々な形態で授業やホームルームを実施しました。課題とオンライン授業・動画配信・紙面講義で生徒たちの学習をフォローしました。オンライン学習サポートICT教育協働授業学習管理個別学習ICTを活用した主体的・対話的な学習生徒一人ひとりに適した学習学習の意欲、効率を高めるスケジュール管理オンライン授業(新型コロナウイルス感染症対策)設備紹介▲ iPadを 使用した授業▲ 単焦点プロジェクター09

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